日本の人工芝のマット上で練習していると、自然とボールを打ち上げるスイングになってしまいますが、オーストラリアの本物の芝の上で練習すると、しっかりターフを削り取らないと弾道が安定しないため、風に負けない強い球が打てるようになります。また、アプローチやバンカー、パターなどの練習環境も良く、日本人に見られがちな「腕力に頼ったスイング」「アプローチはサンドウェッジのみ使う」といったような傾向を、オーストラリア流の指導で改善し、型にはまった考え方でなく「いかに簡単にゴルフをするか」という視点から、ゴルフに対する考え方を変えていきます。
オーストラリアでの練習の特色
レッスンの内容
「あなたの悩みは何ですか?スライスにフック、ダフリにトップ、悩みの原因も十人十色。スタンス、グリップ、バックスイング、はたまたフォロースロー。ゴールドワンでは、それぞれの悩みやスキルに応じてレッスンを致します。一人で教わりたい方にはプライベートレッスン、カップルで楽しく教わりたい方はセミプライベートレッスン、仲間と一緒に教わりたいときはグループレッスン。そして集中的に特訓を受けたい方には、集中レッスンをご用意しています。
- パッティング
- パターの基本概念/正しい振り子ストロークのでき/セットアップ/グリップの重要性/スイング軌道の安定/タッチコントロールとフィーリングの強化/グリーンの読み/上達のための多彩なドリル
- ショートゲーム
- 状況にあった戦略方法を考える/腕の振りと体の同調性(スイングペースを作る)/チップショット、ピッチショット、ロブショット、バンカーショット/ターゲットに集中し、フィーリングを養うドリル
- ロングゲーム
- パスイングに勢いをつけ、飛距離を伸ばす/体の平行移動とターン/正しいクラブの入射角度
- コンピューター分析
- 自分のスイングを確認し、今後の課題を確認する
- スコア管理
- 自分のスコアから、弱点を分析する
このところ、波はありますが4月のAU特訓のおかげでショットがよくなりすっかり好調です。飛距離も安定して出てます。ちなみに、私のハンディキャップもとんとん拍子で今年の目標の「7」を突破しました。オーストラリア特訓の前は11でした。スクールの参加前に紙に書いたゴルフの目標の一つが今年「7」、来年「4」、再来年「2」の第一ステップが達成できました。さらに、次のステップに向けてやっぱり練習ですよね。北海道は11月でゴルフシーズン終了です。残り少なくなりましたが、気合を入れてがんばります。
また、オーストラリアに行ってレベルアップしたいので、またよろしくお願いします。(北海道在住 山下さん)
JGAの正式なルールによる競技会で、マーカーを決め、お互いに使用ボールの確認をしてローカルルールの注意点を競技委員から受け、1番ホールに立つまでの緊張感に無上の喜びを感じます。しかし、1打1打に気持ちを集中しているつもりですが、体が思うように動かず毎回惨めな結果で終わります。
毎年、2月、3月の2ヶ月間、暖かいゴールドコーストで板橋先生のご指導を受け、技術的には随分成長したと思いますが、精神的な弱さがあると仲間から指摘されております。
ショットをする前のルーティンワークを始め、どのように精神集中をすれば良いのか等 、メンタルトレーニングをカリキュラムに取り入れて頂きたく思います。また、エチケット、マナーを始めルールを熟知することはコースマネージメントと同様にスコアアップには大切な要素だと思いますので 、ぜひ勉強したいです。(神奈川在住 徳力さん)
ゴルフレッスンQ&A
【質問】私の悩みはバックスイングで頭がスエーする(軸が動く)ことです。自分では今まで気付かなかったのですが、ビデオで見たらかなり右に動いています。どうやって直すのか、その方法を教えて下さい?
■自分の影を使って、体のゆれ(スエー)を防止しよう!
よく、「スイング中は頭を動かすな」といいますが、厳密に言うと、頭を全く動かさないでスイングをしている人はいません。あの、タイガーでさえバックスイングで若干右に動いています。ただし、体の回転につられて、鼻先が3インチ(7.5cm)程度動く小さな移動です。頭1個分動くようでは問題があります。すぐに矯正したほうがいいでしょう。これは、バックスイングで頭が右に動いてしまう人のスエーをチェックするドリルです。まず、太陽の光を背にして、真正面に自分の影をつくります。そして、影に写っている頭部の右側部分にボールを置きます。バックスイングして、ボールが頭部からはみ出なければスエーはしていません。スエーをするとインパクトが不安定になるので、早めに直したほうがいいでしょう。影をみつけたら是非、一度試してみて下さい。
■腹式呼吸のすすめ
世界のトップアスリート達は必要に応じて30秒でアルファー状態(リラックスした状態)に持っていくことが出来ると言われています。これは日頃から、感情をコントロールするための腹式呼吸を訓練しているからです。1日5分の訓練をすれば集中力が高まり、イメージしたとおりに自然に体が動くようになります。緊張しやすい人には必見です。ぜひ、トライしてみて下さい。
- 自分の下腹部に意識を集中する。(最初は目を閉じて行います)
- 静かに鼻から息を吸い込み、下腹部を風船のようにふくらませる。(5秒間)
※この時、上半身は静かにさせて肩や胸で呼吸をしないように注意する。 - 静かに口から細く長く息を吐き出し、下腹部を普通の状態に戻す。(5秒間)
- 練習で出来るようになったら、普通の呼吸でリズミカルに出来るように訓練する。
- 実戦では腹式呼吸をしながら、ショットの前にターゲットを見つめて集中力を高め、まばたきをしないように訓練する。この時、「自分はできるんだ」と言い聞かせる、セルフトークも絶対不可欠です。
【質問】ゴルフを始めたばかりの初心者です。みんなから完全な手打ちだと言われます。プロのように身体を捻ってパワーを溜める動きを教えてください。
■身体の捻転を覚える。
まずはトップスイングで右足股関節に捻転パワーを溜める動作が必要でしょう。写真のように机の横に右腰をぴったりつけて構えます。この時、右腰の真下に右足土踏まずが来るように、右足を少しだけ机の下に入れるのがポイントです。この体勢から、右腰が机から離れないように後方にスライドさせていきます。(右膝が完全に伸び切らないようにします)右足くるぶしに体重が乗って、背中が飛球方向を向くぐらい捻られている感覚があるはずです。腰は回すという意識より、むしろ「きり上げる」といったニュアンスほうが近い、ということもつけ加えておきましょう。
レッスン料金
| 人数 | レッスン時間 | 料金 |
| 1人 | 60分 | A$70 |
| 2人 | 70分 | A$90 |
| 3人 | 70分 | A$100 |
※3名以上の場合は、お1人につき34ドル追加で時間が10分延長されます。
例)4名で80分、134ドル。
※グループレッスンは最大5名までとなります。6名以上でのお申し込みに関しましては、お問い合わせください。
※ボブ・ウェレル プロのレッスンは英語でのレッスンとなり料金が異なります(通訳を付けることも可能です)。詳しくはお問い合わせ下さい。
講師プロフィール
板橋 繁 SHIGERU ITABASHI
全米ゴルフ教師インストラクター協会日本支部(USGTF JAPAN)主席試験官
日本体育大学大学院体育学修士課程修了。専門はトレーニング論と身体動作学。日体大ゴルフ部時代には同期の伊沢利光プロと共に活躍。全日本学生準優勝に導く。卒業後、日本体育大学ゴルフ部コーチ兼スポーツトレーニングセンターに勤務。オリンピック選手とプロゴルファーのトレーニング指導を担当する。日体大ゴルフ部男子部コーチ・女子部監督(90〜94年)に就任。細川和彦プロや平塚哲二プロを指導する。95年に渡豪。ヒルズ学園高校ゴルフ部監督(95〜02年)に就任。ジュニアゴルフの育成と数々の勝利に貢献する。02年からは豪州のトップチームを指導するA Game Golf Academy日本人担当コーチ(02〜06)に就任。運動力学を主体にした独自のコーチング理論とメンタルコントロール論を確立する。この頃から、ツアープロのコーチングを始める。
ボブ・ウェレル BOB WERRELL
1977年プロ転向 豪州PGA AAA Level5資格保持
プロデビューから4年は豪州及びアジアンツアーを中心に活躍する。その後、81〜02年まで、NSW州のゴルフ場を中心にヘッドコーチとして幅広くレッスン活動を行い、欧州アマチャンピオンと2人の全豪アマチュアチャンピオンを育てる。その間、専門学校で運動力学を学び、ゴルフ解析の見地を広げている。03〜06年にはウェイン・グラディ(90年全米プロ選手権優勝)ゴルフアカデミーの右腕的存在として、留学生ゴルフプログラムを成功させる。ツアープロからの信頼も厚く、日本でも知られているスティーブ・コンランやブライアン・ジョーンズにも指導を求められている。多くのアジア人を指導している経験から、スイング時の悪い癖や傾向を把握したわかりやすいレッスンには定評がある。
レッスン会場
レッスン会場はサーファーズパラダイスから車で40分のゲインズボローで行われます。ゲンズボローグリーンは、カンガルーにも遭遇できるオーストラリアならではの自然豊かなコースです。
